代表国際親善試合
1月1日(月)
テキスト速報
後半
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試合総括
試合総括 森保一監督は後半から堂安律と中村敬斗を投入。すると、流動性が格段に上がって攻撃の迫力が見違えるようになり、後半5分には田中碧が先制点を奪う。その後も交代枠を使いながら手を緩めることなく攻め続け、前半は苦労していたセットプレーからもネットを揺らす。同37分には、その3分前からピッチに立った代表デビュー戦の川村拓夢がいきなり初得点を奪う。最後は再三の決定機を逃し続けていた南野拓実が今日最後のチャンスをきっちりゴールに流し込み、終了のホイッスル。史上初の元日代表戦は5-0の完勝で幕を閉じた。
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後半48分
試合終了。5-0で日本が勝利
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後半46分
アディショナルタイムは2分の表示
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後半46分日本
GOAL!GOAL!GOAL!ペナルティエリア手前の右で南野がボールを持ち、中央の堂安へ横パスを供給。堂安は収められないが、戻ってきた相手に当たったボールがゴール方向に流れる。これを拾った南野が巧みなタッチから冷静にゴールへ流し込み、5点目を奪う
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後半45分タイ
相手陣の左サイドで小刻みなパス回しを続けるが、日本の圧力を受けてじわじわとラインが下がる
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後半43分日本
斜めのロングボールを中村が収め、そのままドリブルでペナルティエリア左へ進入。中村は内側の南野とのパス交換から突破を試みたところで倒れるが、ここはノーファウルの判定
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後半42分日本
自陣で川村がボールを奪った流れからカウンター攻撃を展開。中村を経由して左の三浦へ渡ると、ペナルティエリア左脇から三浦が折り返す。最後はマイナス方向へのパスに川村が右足で合わせるが、枠の右に外れてしまい、5点目とはならない
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後半40分タイ
左サイドの相手陣中央でスパチョークがボールを収め、内側を駆け上がるティーラトンへパスを送る。ティーラトンはダイレクトで浮き球を前方へ蹴り込むが、ここは藤井が対応してはね返す
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後半37分日本
GOAL!GOAL!GOAL!左からの三浦のクロスは流れるも、右で菅原が拾い、堂安とのワンツーから突破する。菅原がペナルティエリア右の深い位置から折り返すと、ゴール前に走り込んだ川村がヘディングシュートを放つ。一度はパティワットに阻まれるが、川村はこぼれ球を自ら頭で押し込み、4点目を奪う
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後半35分日本
右CKを獲得。キッカーの堂安が左足でインスイングのクロスを上げるが、相手にクリアされる。それでも、こぼれ球に佐野が反応。ペナルティエリア手前からダイレクトでシュートを放つが、うまくミートし切れず、枠には飛ばせない
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後半33分日本
17田中OUT→5川村IN
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後半33分日本
16毎熊OUT→2菅原IN
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後半32分タイ
右CKのキッカーはサーラット。右足のクロスはニアサイドの南野がクリアするも、こぼれ球を拾って2次攻撃を展開する。だが、シュートシーンまでは持ち込めない
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後半32分タイ
13ジャルンサックOUT→20サンティパープIN
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後半31分タイ
右サイドの相手陣深くへ長いパスが送られると、ジャルンサックが抜け出し、ヒールで落とす。これに反応したサーラットがクロスを上げると、町田がブロックして右CKに逃れる
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後半29分日本
GOAL!GOAL!GOAL!左CKを獲得。キッカーの堂安が左足でクロスを上げると、ニアサイドに細谷が飛び込んでフリックする。これがゴール前のエリアスに当たってゴールへ吸い込まれ、あっという間にリードを3点に広げる
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後半27分日本
GOAL!GOAL!GOAL!ペナルティエリア左の浅い位置から中村が縦にスルーパスを送る。後方から攻撃参加した佐野がマイナス方向へ折り返すと、南野が受け、シュートを放つ。これはパティワットにセーブされるも、こぼれ球に詰めた中村がしっかりと押し込み、2点目を奪う
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後半26分日本
左サイドで代表デビューの三浦が受け、縦に仕掛ける。ここから突破はかなわないが、積極性を見せる
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後半25分タイ
19パトンポンOUT→8エカニットIN
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後半24分日本
堂安が右から切れ込み、縦にパスを差し込む。代わって入ったばかりの南野が早速持ち味を出し、得意のターンからペナルティエリア右へ進入すると、最後は右足を振り抜く。低く抑えたシュートだったが、わずかに枠の左に外れてしまう
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後半23分日本
キャプテンマークが伊東から南野へと引き継がれる
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後半23分日本
19森下OUT→24三浦IN
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後半23分日本
14伊東OUT→8南野IN
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後半22分日本
伊東が長い距離を持ち上がり、速攻で相手陣深くまで前進。そこからペナルティエリア中央の堂安へ渡すと、堂安は後ろ向きにキープする。最後は振り向きざまに右足でシュートを放つが、これはパティワットにセーブされ、得点には至らない
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後半21分タイ
左サイドの相手陣中央でFKを獲得。キッカーのティーラトンが左足でクロスを送るも、藤井が対応する。だが、この藤井のクリアが小さくなり、そこへスパチョークが反応。スパチョークはダイレクトでシュートを放つが、枠には飛ばせない
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後半20分日本
キッカーは伊東。右足でクロスを上げると、ニアサイドに飛び込んだ細谷が頭でフリックする。だが、近くの味方は触れない
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後半19分日本
堂安が右サイドへスルーパスを送ると、反応した伊東が低く抑えたクロスを供給。これが相手にクリアされ、右CKを獲得する
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後半17分日本
相手陣中央で堂安が受けて前を向き、左から斜めに走り込んだ森下へ渡す。森下はそのままペナルティエリア手前の中央まで持ち込んでシュートを放つが、これは至近距離で相手にブロックされてしまう
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後半16分タイ
エリアスにイエローカード
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後半16分日本
ハーフウェーライン付近で堂安がこぼれ球を拾い、巧みなキープで複数人の相手をかわす。すると、エリアスに倒されてファウルをもらう
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後半14分日本
左から中村が切れ込み、流れてきた細谷とのワンツーでさらにカットイン。中村はそこから縦にパスを差し込むが、これは相手にブロックされ、ボールを失う
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後半13分日本
ゆっくりとボールを回して隙をうかがう時間が続いている
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後半11分日本
後方からの縦パスに反応した細谷がピッチ中央でフリック。これを拾った田中が一気に中央を持ち上がり、ゴール前まで進入する。だが、相手の対応に遭ってシュートには持ち込めず、絶好のチャンスを逃してしまう
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後半10分日本
右サイドで伊東が受け、縦にドリブルを仕掛ける。対じするスパチョークを振り切って右足でクロスを上げるが、最後はパティワットに直接キャッチされてしまう
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後半10分日本
前半同様に最終ラインをハーフウェーライン付近に設定してボールを回す。この時に田中がセンターバックの間まで下りて組み立てに関与する
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後半8分日本
右サイドへのパスに反応し、抜け出した毎熊がクロスを上げる。ゴール前に多くの人数が走り込み、その中で中村が収めてシュートを放つ。だが、トラップがやや後ろ向きになってしまった影響で威力はなく、ゴールにはつながらない
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後半7分日本
ハーフタイムの交代策を機に攻撃に迫力が生まれている。ここからゴールラッシュとなるか
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後半6分日本
GOAL!GOAL!GOAL!左のハーフスペースで縦パスを受けた堂安が右へ大きく展開。ペナルティエリア右で伊東が受け、単独突破のフリをして中央にパスを出す。相手DFに当たってコースが変わると、ゴール前にサポートに来た田中が収め、落ち着いて右足を振り抜く。力強いシュートをゴールに突き刺し、待望の先制点を奪う
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後半3分日本
左サイドの相手陣中央から中村がスルーパスを送る。内側を駆け上がった森下がペナルティエリア左から速いボールで折り返すも、ゴール前に走り込んだ堂安には合わない
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後半1分タイ
早速右CKを獲得。キッカーはティーラトン。左足でクロスを上げるが、鈴木がパンチングでクリアする。タイはそこから立て続けにミドルシュートを放つが、いずれも日本の選手が阻み、得点は許さない
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後半0分タイ
22ウィーラテップOUT→16ピティワットIN
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後半0分タイ
21スパナンOUT→3ティーラトンIN
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後半0分タイ
18ピチャOUT→6サーラットIN
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後半0分タイ
11ボディンOUT→7スパチョークIN
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後半0分日本
7伊藤涼OUT→10堂安IN
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後半0分日本
20奥抜OUT→13中村IN
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後半0分
タイボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半総括
前半総括 日本は序盤からタイの守備網を破れないもどかしい展開が続く。伊藤涼太郎を筆頭にチャンスは幾度か迎えたが、最後までゴールを奪えず、無得点で前半は終了。目に見える数字は欲しかっただろう。また、目に付いた課題の1つにセットプレーの精度が挙げられる。CKは前半だけで7本を数えるものの、シュートにつながるシーンは少なく、相手の脅威とならなかった。新戦力のテスト、また出場経験の浅い選手たちのアピールの場ととらえれば、勢いとしては悪くなかったが、後半はしっかり勝ち切る姿勢を見せたい。
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前半50分
前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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前半49分日本
ペナルティエリア右へ毎熊が斜めの浮き球のパスを供給。走り込んだ伊東が頭で後方へ落とすと、細谷が反応する。しかし、細谷は相手DFに先に触られてしまい、シュートは放てない
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前半48分タイ
ハーフウェーライン付近で伊東の横パスをエリアスがカットすると、すぐに縦パスを付ける。だが、藤井が素早く前に出て対応し、前進は許さない
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前半46分タイ
小気味よいパス回しから右へボールを動かし、最後は右サイドの相手陣中央からジャルンサックがクロスを上げる。だが、大外の毎熊が頭ではね返し、チャンスは作らせない
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前半46分
アディショナルタイムは4分の表示
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前半45分タイ
パティワットは続行可能なようで、プレーが再開される
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前半45分タイ
パティワットは立ち上がり、スタッフと状態の確認を行う
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前半44分タイ
パティワットがピッチに座り込んでしまい、再びプレーが止まっている
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前半43分日本
ピッチ脇では堂安と中村がウォーミングアップを行っている
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前半42分日本
毎熊が内側へパスを送ると、ペナルティエリア手前の右で受けた伊東が切れ込み、さらに内側へパスを送る。これに反応した田中が右足でダイレクトシュートを放つが、パティワットの好セーブに阻まれ、ネットは揺らせない
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前半40分日本
伊東が得意のドリブルを仕掛け、相手を抜き切らずに右サイドからクロスを上げる。ゴール前の細谷が頭で合わせるが、威力を欠いたシュートは枠の上に外れてしまう
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前半40分日本
左サイドのハーフウェーライン付近で奥抜が奪い返すと、縦に大きく蹴り出し、持ち前のスピードを生かして突破を試みる。だが、カバーに来たエリアスに対応され、次のプレーにはつながらない
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前半39分タイ
プレーが再開され、ウィーラテップもピッチ内に戻っている
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前半39分タイ
倒れ込んでいたのはウィーラテップのもよう。治療を終えて立ち上がり、自力で歩いてピッチの外へ出る
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前半38分タイ
ピッチ上に選手が倒れ込んでおり、プレーが一時的に中断している
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前半37分タイ
速攻からシュートシーンまで持ち込む。パトンポンが相手陣中央から思い切ってミドルシュートを放つも、町田に当たって威力が弱まり、最後は鈴木が難なくキャッチする
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前半35分日本
左サイドで奥抜が時間を掛けてボールを持ち、縦に仕掛ける。1人目のDFをスピードでかわし、カバーに来た相手も切り返してかわすと、内側の伊藤涼へ渡す。だが、このパスが精度を欠き、相手に奪われてしまう
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前半34分日本
相手陣でボールを失い、タイの速攻を受ける形になるが、後方に残っていた町田が鋭い読みでパスをカットし、難を逃れる
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前半33分タイ
ウィーラテップにイエローカード
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前半33分タイ
日本のプレスを回避して前進。そのまま相手陣でのパス回しから得点のチャンスをうかがっている
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前半30分日本
毎熊がボールを受けると、前方の伊東が斜めに動き出す。これを見た毎熊が相手DFの間を通すスルーパスを送り、伊東は細かなタッチでパティワットら複数人をかわす。しかし、シュートには持ち込めず、ゴール前で相手にクリアされてしまう
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前半29分日本
相手の保持時は、細谷と伊藤涼が2トップのような形で積極的にけん制を掛ける
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前半27分日本
最終ラインがハーフウェーライン付近に高い位置を取り、相手の前方向へのパスをカットし続ける
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前半26分日本
伊東が毎熊とのワンツーで右サイドの突破を図る。しかし、毎熊からのリターンはミケルソンにスライディングで対応され、スローインとなる
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前半25分日本
キッカーは伊東。右足でクロスを上げると、ファーサイドの佐野の下へ向かう。だが、目の前に相手がいたことも影響したか、佐野は足にボールが付かず、相手にクリアされてしまう
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前半24分日本
毎熊が緩急を付けたドリブルでボディンをかわし、右サイドの相手陣深くから低いクロスを上げる。これが相手にクリアされ、左CKを獲得する
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前半22分日本
田中が見事なタックルでボールを奪い、ペナルティエリア中央へ縦パスを差し込む。細谷が体の強さを生かしてタメを作り、後方へ落とすと、最後に反応したのは伊藤涼。右足でコースを狙ったようなシュートを放つも、枠には飛ばし切れず、チャンスをモノにできない
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前半21分日本
今度は伊藤涼が左CKのキッカーを務める。右足で落ちるようなクロスを上げるが、相手に頭でクリアされ、タッチラインを割る
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前半21分日本
FKのキッカーも伊東が務める。ファーサイドを狙った右足のクロスが相手にクリアされ、再び左CKを獲得する
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前半20分日本
キッカーは伊東。右足でのクロスはパティワットにクリアされるも、田中がこぼれ球を拾い、右サイドを前進。最後は右サイドの相手陣深くで相手のファウルを誘い、FKを獲得する
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前半19分日本
攻撃参加した森下のクロスが相手に当たり、今度は日本が左CKを獲得する
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前半18分タイ
キッカーはジャルンサック。右足でニアサイドを狙ったクロスを送るが、細谷がヘディングでクリアしてチャンスは作らせない
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前半17分タイ
左サイドでミケルソンが縦に仕掛け、左足でクロスを上げる。これが対応した藤井に当たってゴールラインを割り、左CKを獲得する
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前半17分タイ
後方で落ち着いてボールを握り、GKのパティワットを交えながら前進を図る
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前半15分日本
佐野が左サイドに流れて攻撃を組み立てる。縦へのパスは幾度か相手に阻まれるも、すぐにプレスを掛け直して奪い返す。だが、最後は相手へのファウルを取られ、流れが一度切れる
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前半14分タイ
このシーンで伊東と接触したパティワットが倒れ込むが、治療を受けてプレーに復帰する
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前半13分日本
右サイドの相手陣中央の伊東がペナルティエリア右へ浮き球のパスを送り、自身は斜めに走り込む。ボールを収めた細谷が後方へ落とすと、伊東が拾ってゴール方向へ持ち込む。だが、飛び出したパティワットに処理され、シュートは放てない
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前半11分日本
左の奥抜も積極性を見せる。相手と対じした状態で静止し、一気にスピードを上げて縦に仕掛ける。そのまま左サイドの相手陣深くまで進入し、最後はゴールライン際で倒れ込むが、ここはノーファウルの判定を受ける
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前半10分日本
伊東が相手の背後へふわりと浮かせたパスを供給。反応してペナルティエリア内へ抜け出した細谷が足を伸ばしてボールに触るが、強いシュートは放てず、パティワットにキャッチされてしまう
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前半9分日本
今日キャプテンマークを巻く伊東が攻撃の中心となり、相手陣深い位置で波状攻撃を仕掛ける
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前半8分日本
右CKを獲得。キッカーの伊東が右足でアウトスイングのクロスを上げると、町田が頭で合わせる。しかし、枠には飛ばせず、相手のゴールキックとなる
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前半7分日本
センターサークル内から佐野が斜めのパスを送ると、伊藤涼が前向きに受け、「らしさ」を見せる。ドリブルで相手DFをかわし、ペナルティエリア手前の中央から右足を振り抜くが、低いシュートはわずかに枠の左に外れる
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前半6分日本
ボールを保持し、相手陣内でテンポよく動かし続ける
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前半5分日本
キッカーの伊東はショートコーナーを選択。ペナルティエリア左へパスを出すと、近くに来た伊藤涼が後方へワンタッチでそらす。しかし、これが短くなってしまい、大きなチャンスにはつながらない
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前半5分日本
左CKを獲得。ボールの下には伊東が向かう
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前半3分日本
毎熊が高い位置で相手のパスミスに反応し、前方の伊東へすかさず縦パスを付ける。伊東が巧みなターンからペナルティエリア右を前進してシュートチャンスをうかがうが、飛び出してきた相手GKのパティワットの対応もあり、最後はボールを失ってしまう
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前半2分日本
左へ流れて受けた伊東が前を向き、右サイドへ展開。駆け上がってサポートに来た毎熊が右サイドの相手陣中央からダイレクトで低いクロスを上げるが、これは相手にクリアされる
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前半1分タイ
立ち上がりから日本のディフェンスラインの背後を狙った浮き球で攻撃を仕掛けるも、いずれもシュートシーンにはつながらない
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前半0分
日本は伊東が、タイはクリサダが、それぞれキャプテンマークを巻く
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前半0分タイ
予想フォーメーションは4-2-3-1。アジアカップ前のテストという位置付けはこちらも同じ。石井監督が率いるタイ代表は、ティーラトン、エカニット、スパチョークら日本のファンにもなじみ深い顔ぶれがベンチに控える。成長著しい東南アジアの雄は、国立の地でその潜在能力を発揮できるか
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前半0分日本
アジアカップの登録人数が当初の23人から26人へと拡大された上に、A代表の主力組にはコンディション面で懸念がある選手も少なくない。これらを踏まえると、滑り込みでのメンバー入りも大いに期待できる状況で、ピッチ上では個々のアピールによる相乗効果が見られそうだ
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前半0分日本
昨年6月に初招集されながらも、途中離脱を余儀なくされた川村や、昨季途中からFC東京で定位置をつかんだ野澤は、ベンチから出番をうかがう。また、J2の甲府から追加招集された三浦にも注目したい。ルーキーイヤーの昨季は徐々に頭角を現し、ACLで国際大会を経験。「先輩」である伊東との共演にも期待がかかる
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前半0分日本
予想フォーメーションは4-2-3-1。藤井、伊藤涼、奥抜の3人がA代表デビューを飾る。その他も比較的代表経験が浅く、「当落線上」ともいえるメンバーが多くなっているが、アジアカップ前最後のチャンスであるこの試合で名乗りを上げる選手は現れるか
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前半0分
日本ボールでキックオフ、試合開始