後半
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【後半51分】FC東京
この勝利により、首位の鹿島に勝点で追い付いた
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【後半51分】
試合終了。1-3でアウェイのFC東京が勝利
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【後半50分】神戸
藤谷が右サイドの敵陣深くで空くと、右足で丁寧にクロスを送る。ニアサイドにフリーで飛び込んだダンクレーが足を伸ばすが、わずかにジャストミートせず、直後にホイッスル
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【後半49分】神戸
ここまで前線の藤本に良い形で入らず、Lポドルスキを含めて全体的にサイドや中盤以降の位置に押し出されてしまっている
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【後半47分】FC東京
左サイドで内田が味方と連係し、時間を稼ぐと見せかけてペナルティエリア左へ仕掛ける。中の永井へ折り返してチャンスとなるが、シュートには至らない
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【後半46分】
アディショナルタイムは5分の表示
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【後半45分】FC東京
左サイドでオジェソクが内田を追い越してボールをもらうと、攻撃には運ばずにゆるやかにボールを持って時間を進める
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【後半44分】神戸
酒井が複数回の切り返しから強引にDFをはがし、ペナルティエリア左脇から左足でクロスを送るも、ファーサイドへ流れてしまう
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【後半44分】神戸
フォーメーションは3-3-2-2から変えておらず、藤谷が最終ラインに入って小川が右ウイングバックを務める
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【後半43分】FC東京
10東OUT→28内田IN
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【後半43分】神戸
Lポドルスキが左サイドから中央に横パスを送る。田中が左にスライドしながら反応し、ペナルティエリア手前の中央から左足でダイレクトシュートを放つ。強烈な一撃だったが、わずかに枠の上へと外れてしまう
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【後半42分】神戸
3渡部OUT→9藤本IN
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【後半41分】神戸
Lポドルスキがペナルティエリア左で縦に仕掛けて左足でクロスを送るが、飛び出したGKにキャッチされてしまう
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【後半41分】神戸
キッカーはLポドルスキ。中央へ速めのクロスを送るも、はね返されてしまう
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【後半41分】神戸
Lポドルスキが左サイドの敵陣深くで相手に当てて左CKを獲得する
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【後半40分】
スタンドからは代表監督の森保一監督が戦況を見つめる
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【後半40分】神戸
古橋がDFと対面すると、間合いを計ってペナルティエリア左角から右足でクロスを送る。ファーサイドへと飛ぶが、味方がおらずにゴールラインを割ってしまう
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【後半38分】神戸
田中がペナルティエリア手前の中央から左足で強烈なシュートを放つが、軌道に入った渡辺に頭でブロックされてしまう
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【後半38分】FC東京
永井がピッチに復帰する
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【後半38分】神戸
古橋がペナルティエリア手前の左から右足で鋭いクロスを送る。小川が中央で飛び込むが、わずかに合わない
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【後半37分】FC東京
永井を欠いた状態から、GKのFKでプレーが再開される
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【後半36分】FC東京
競り合いの中で、永井と森重が味方同士で激しく衝突。永井は後頭部を負傷し、脳震とうのおそれもあるためピッチ外へ出される
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【後半36分】神戸
キッカーは田中。中へ際どいクロスを送るも、相手へのファウルを取られてしまう
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【後半35分】神戸
Lポドルスキのシュートで左CKを獲得しているが、林と森重が足をつってプレーが中断している
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【後半34分】神戸
Lポドルスキが切れ込んでペナルティエリア手前の右から左足を強振。枠をとらえるが、林のスーパーセーブに阻まれてしまう
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【後半33分】神戸
キッカーは田中。クロスを送ると、ダンクレーが飛び込む。これはわずかに競り負けるが、マイボールを続けて田中が再度クロスを送る。渡部がドンピシャのヘディングシュートを放つが、素晴らしい予測でカバーに入った高萩にライン上でセーブされてしまう
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【後半33分】神戸
古橋が左サイドで仕掛けて左CKを獲得する
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【後半32分】FC東京
DFの岡崎の投入により、5バックを敷いて5-2-3となっている
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【後半32分】FC東京
高萩が右サイドからクロスを送ると、ペナルティエリア中央で永井が収める。対応に入った2人のDFをかわそうと大きく左へと蹴り出すが、ゴールには迫れない
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【後半31分】FC東京
7三田OUT→29岡崎IN
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【後半30分】FC東京
キッカーは三田。中央へクロスを送るが、はね返されてしまう
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【後半30分】FC東京
ロングパスを受けた永井がうまくファウルを誘い、敵陣中央の左でFKを獲得する
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【後半29分】FC東京
相手の波状攻撃によってラインを低く敷かされているが、落ち着いてスペースを消す守備対応を見せ、奪ってはシンプルに前線の永井を走らせて時間を使っている
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【後半28分】神戸
藤谷がフリーでパスに反応すると、右サイドの敵陣中央からダイレクトでクロスを送る。しかし、大きく精度を欠き、客席の方向へと飛んでしまう
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【後半26分】神戸
ダンクレーがフリーで横パスを収めると、敵陣中央から縦パスを送る。ペナルティエリア中央で田中が収めるが、シュートチャンスには至らない
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【後半26分】FC東京
押し込まれている状況の中で永井を投入。代表帰りの疲れは少なからずあるものの、前線からの積極的な守備や縦パス一本で裏を取れるスピードは、バックラインの味方にとって頼もしいだろう
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【後半24分】FC東京
9DオリヴェイラOUT→11永井IN
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【後半23分】神戸
後半は全体としてラインを上げていることが功を奏し、分厚い前線を中心とした波状攻撃で何度も際どい位置に攻め込んでいる
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【後半22分】神戸
Lポドルスキがペナルティエリア手前の右で持つと、左足でのシュートと見せかけて右足の体勢に変え、空いた小川に意表を突いてスルーパスを送る。小川はペナルティエリア右へフリーで抜け出し、角度のない位置からシュートを放つが、わずかにDFに触られて外れる
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【後半21分】神戸
GOAL!GOAL!GOAL!右CKを獲得すると、キッカーの田中は中央にスピード、精度ともに素晴らしいクロスを送る。中央でマークを外したジョアンオマリが下がりながらの体勢から頭でねじ込み、反撃ののろしを上げる
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【後半21分】神戸
藤谷が右サイドで縦に仕掛けると、右サイドの敵陣深くでオジェソクに当てて右CKを獲得する
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【後半19分】神戸
敵陣中央の左でFKを獲得すると、田中がキッカーを務める。低弾道のシュート性のボールを送るが、蹴った際に足を滑らせたためか若干勢いが弱くなり、GKに処理されてしまう
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【後半18分】神戸
Lポドルスキのポストプレーから小川が中盤を抜け出す。左を並走していた古橋が中に走ってさらにその左にいた田中にスペースを空け、小川は田中へスルーパスを出す。田中はペナルティエリア左で収め、切り返して右足でのシュートコースを開けるが、シュートは打たない
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【後半16分】神戸
Lポドルスキと田中の強力レフティーが2人最前線に張り、ゴールを狙う。流れを変える一発を持っており、この苦しい状況を打破できるか
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【後半15分】神戸
7ダビドビジャOUT→10LポドルスキIN
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【後半14分】神戸
長期離脱していたLポドルスキが投入されるもよう。「闘魂」を注入するナンバー10は、約5ヵ月ぶりにピッチに立つこととなる
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【後半13分】FC東京
後方の味方がDオリヴェイラのランニングを確認し、自陣から左足で高精度のロングパスを送る。Dオリヴェイラは競り合ったDFを強引にはがし、ペナルティアーク付近でGKと1対1に。右足でシュートを放つが、飯倉のファインセーブに阻まれてしまう
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【後半11分】神戸
ダビドビジャがペナルティエリア手前の左で前を向くと、右足を振り抜く。しかし、シュートの際に足を滑らせて大きく外れてしまう
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【後半10分】FC東京
複数の味方が近い距離を保ってパスをつなぐことでプレスを回避し、奪われてもすぐに数人でパスコースを閉じ、空いたスペースへ展開させることなくうまく対応している
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【後半9分】神戸
酒井が左サイドで相手と対面しながらボールを運び、前に立っていたダビドビジャへ強い縦パスを送る。酒井は落としからのワンツーを狙ってすかさず前へと走るが、ダビドビジャとの呼吸が合わない
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【後半8分】
両チームともにプレスの意識と強度が高まり、球際の局面で一進一退の攻防が続いている
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【後半6分】神戸
ダビドビジャ、古橋、田中、小川が4トップのような形になっており、チーム全体のラインを押し上げることで中盤でのパスワーク封じを回避しようという狙いが後半は見て取れる
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【後半4分】神戸
酒井が左サイドで縦にゆっくりと運び、左サイドの敵陣中央からファーサイドで空いていた小川へ低いクロスを送る。しかし、その手前でカットされてしまう
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【後半3分】FC東京
橋本が中盤で体の向きを変えてDFをいなし、左サイドで大きく空いていたオジェソクへ長めのパスを送る。受けたオジェソクは左サイドの敵陣深くから左足でライナー性のクロスを送るが、味方には合わない
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【後半2分】神戸
古橋が左サイドでAシルバとのスピード勝負を制し、切り返してフリーになり、左サイドの敵陣深くから右足でクロスを送る。ファーサイドでダビドビジャが飛び込むが、相手へのファウルを取られてしまう
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【後半0分】
FC東京ボールでキックオフ、後半開始
前半
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【前半47分】
前半終了。0-3と、アウェイのFC東京のリードで試合を折り返す
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【前半46分】FC東京
落ち着いてつなぎ、このまま前半を終わらせにかかっている
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【前半46分】
アディショナルタイムは1分の表示
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【前半44分】神戸
バックラインの味方は裏へのスプリントを十八番とする小川を目掛け、再三縦パスやロングパスを送っている。これにより、全体のラインは小川投入前よりも徐々に押し上がってきている
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【前半43分】神戸
田中がペナルティエリア右で縦パスを収め、一瞬間合いが空く。縦への突破を選択するが、森重の好守に阻まれてしまう
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【前半42分】神戸
高萩らに封殺され、ややいら立ちも見せていたSサンペールを交代。代わって山口がアンカーに入る
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【前半42分】神戸
6SサンペールOUT→13小川IN
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【前半40分】FC東京
室屋とオジェソクの両サイドバックは低めの位置をキープしており、相手の両ウイングバックに縦へ突破させないことを優先している。中に切れ込まれても、橋本らが良い守備を続けているため相手の攻撃はうまく防げている
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【前半39分】神戸
縦パスがうまく中盤から前線に流れると、最後はダビドビジャからのスルーパスに古橋が斜めの動きで反応。ペナルティライン付近で収めようかという場面だったが、スライドしながらついてきた森重に阻まれてしまう
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【前半37分】FC東京
林にボールが返され、プレーが再開される
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【前半37分】FC東京
高萩は鎖骨のあたりを気にしており、プレーが中断している
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【前半36分】FC東京
高萩がピッチに倒れ込んでいる。ボールを持っていない際にSサンペールとの接触があったもよう
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【前半34分】FC東京
GOAL!GOAL!GOAL!橋本が自陣からボールを運ぶと、Dオリヴェイラに縦パスを送る。Dオリヴェイラはマークについた渡部をあざ笑うようなターンで中盤を抜け出し、徐々に前線へと迫る。追い越す動きを見せた橋本を確認すると、敵陣中央からスルーパスを送る。橋本はゴール前で足を伸ばして押し込み、3点目を挙げる
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【前半33分】FC東京
低い位置でボールを奪うと、シンプルに左サイドの敵陣中央にロングパスを送って前線のDオリヴェイラを走らせる。しかし、大きく飛び出した飯倉にクリアされてしまう
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【前半33分】神戸
3センターバックは比較的楽にボールを持たせてもらえているが、縦パスのコースは常にふさがれ、近くに降りた味方につなぐか、シンプルに中盤を省略してロングパスを送るという選択を続けている
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【前半31分】神戸
ジョアンオマリが最終ラインで持つと、ペナルティエリア左のスペースへロングパスを出す。古橋が自慢のスピードで裏を取って追うが、飛び出したGKにキャッチされてしまう
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【前半30分】神戸
キッカーはダビドビジャ。ゴール前へのクロスを選択するも、はね返されてしまう
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【前半29分】神戸
ダビドビジャがロングパスを収めようとすると、うまくDFのファウルを誘ってペナルティエリア手前の右でFKを獲得する
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【前半29分】神戸
相手の右サイドハーフの三田はSサンペールの監視のために内向きにプレーすることが多く、その分左サイドの酒井は空く場面が多い。しかし、今日は低めの位置を取っている室屋に突破のコースをふさがれ、クロスを上げようにも中央の堅守を前にダビドビジャらには通らない
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【前半26分】神戸
渡部が最終ラインでボールを持つと、マークの厳しい中盤を省略して左サイドで空いていた酒井へロングパスを送る。しかし、わずかに大きくなってゴールラインを割ってしまう
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【前半25分】神戸
パスの供給点であるSサンペールは常にDオリヴェイラ、高萩、三田のトライアングルに監視され、そこを突破しても橋本らの高速プレスを前に2トップまではつなげさせてもらえず、苦戦が続いている
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【前半24分】神戸
Sサンペールは裏へのスプリントを見せる高萩に手をかけて倒してしまい、警告を受ける
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【前半24分】神戸
Sサンペールにイエローカード
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【前半23分】FC東京
Dオリヴェイラが実質的な1トップとして前線の基準点となり、その後ろからMFがサポートに入って流動的なパスワークから攻撃を構築する、という展開がキックオフ時から継続されている
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【前半21分】FC東京
Dオリヴェイラがペナルティエリア右脇に押し出されると、代わって中へ入った三田へ絶妙な横パスを送る。受けた三田はペナルティエリア右で切り返してコースを開け、左足でシュートを放つ。しかし、飯倉のファインセーブに阻まれてしまう
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【前半19分】神戸
最終ラインでボールを保持し、飯倉がセンターバックのような位置に入って左サイドの酒井へロングパスを送る。しかし、精度を欠いて攻撃にはつなげられない
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【前半17分】FC東京
高萩が敵陣中央でボールを持つと、ゴール前のスペースへダイアゴナルランを見せる東を見てスルーパスを送る。これは手前でカットされるが、こぼれ球に三田が反応してペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つ。しかし、軌道上でブロックされてしまう
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【前半16分】FC東京
普段の永井、Dオリヴェイラの2トップを縦に走らせる攻撃と異なり、ここまではDオリヴェイラがポスト役となって三田、高萩、Aシルバがその一列後ろでパスをつないで攻め込む、という攻撃を展開している
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【前半15分】FC東京
ボールのない位置でDオリヴェイラが倒され、左サイドの敵陣中央でFKを獲得する。キッカーは素早く再開し、ポゼッションにつなげる
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【前半13分】神戸
古橋が左サイドでボールを持つと、中へ切れ込んでペナルティエリア左角付近から迷いなく右足でシュートを放つ。しかし、GKの正面へ
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【前半13分】FC東京
キッカーは三田。直接狙ったかのようなボールを蹴り込むと、中央の密集地帯を抜けてファーサイドのDオリヴェイラの下に流れる。Dオリヴェイラは足を伸ばして詰めるが、ゴールライン上で酒井に阻まれてしまう
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【前半12分】FC東京
室屋が縦に仕掛けて右サイドの敵陣深くからクロスを送り、相手に当たって右CKを獲得する
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【前半11分】FC東京
AシルバはJ1初先発でJ1初ゴールを記録
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【前半10分】FC東京
GOAL!GOAL!GOAL!Aシルバが左サイドでボールを受けると、数歩中へ切れ込み、迷いなく右足を振り抜く。縦回転の掛かった強烈な一撃がネットを揺らし、スーパーゴールで早くも2点を先取する
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【前半9分】神戸
予想フォーメーションの通り、ダビドビジャと田中が2トップに入り、古橋は山口、Sサンペールと中盤でトライアングルを形成している
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【前半8分】神戸
酒井が左サイドから中の古橋に預ける。古橋はコースが空いたと見るや、ペナルティエリア手前の左から右足を強振する。しかし、わずかに枠の左へと外れてしまう
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【前半6分】FC東京
GOAL!GOAL!GOAL!Aシルバが右サイドの敵陣中央からクロスを送る。一瞬中央で空いた高萩が頭で左にそらすと、東がゴール前で反応。2人のDFに挟み込まれてボールを失うが、すかさず高萩が右足で詰める。ゆるやかなボールが右のポストに当たってネットに吸い込まれ、先制に成功
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【前半6分】FC東京
アンカーで構えるSサンペールに対し、セカンドトップに入る高萩が監視に入って積極的なプレッシングや縦パスのコース限定を行っている
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【前半4分】FC東京
三田が酒井に競り勝ち、右サイドから中へ切れ込んでペナルティエリア内へ斜めのフライパスを送る。ダイアゴナルランで高萩が追い掛けるが、届かない
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【前半3分】FC東京
Dオリヴェイラは立ち上がり、プレーが再開される
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【前半2分】FC東京
Dオリヴェイラが敵陣浅い位置で足をひねり、ピッチに倒れ込む
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【前半2分】FC東京
フォーメーションは4-4-2。2トップの一角にはセカンドトップ気味に高萩が入り、Aシルバはボランチに入っている
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【前半0分】FC東京
直近3試合でわずか1ゴールと攻撃に大きな課題を抱える中で、通常の構成を変更してDオリヴェイラとAシルバの2トップを選択。Aシルバは永井と異なってDFの手前で受けてチャンスを創出するタイプであるため、速攻をメインとした普段のスタイルを継続するか否かがポイントだ
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【前半0分】FC東京
ここ数試合は縦に速い攻撃を相手に研究され、攻め手を欠いて失速。さらに、前節は屈辱的な敗戦で鹿島に首位を明け渡してしまった。それでも、前々節に自身を苦しめた松本が昨晩の試合で鹿島を相手に引き分け、今日勝てば首位と勝点が並ぶという絶好機が訪れた。この状況で、求められるのは勝利のみだ
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【前半0分】神戸
積極的な補強で流れをつかんだかに見えたが、前節は広島に歴史的な大敗を喫し、再び大混戦の残留争いに巻き込まれている。この試合では多くの主力選手を欠く厳しい状況にあり、中盤の山口とSサンペールがいかに相手を監視して得意の速攻に転じさせないかが命運を握るだろう
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【前半0分】FC東京
予想フォーメーションは4-4-2。代表戦から帰ってきたばかりの永井はベンチスタートとなり、代わって2トップの一角にはAシルバが入ると見込まれる。また、右サイドハーフでは今季途中に神戸から復帰した三田が先発。優勝を狙う「青赤」の戦士として、どれだけの輝きを放てるか
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【前半0分】神戸
予想フォーメーションは3-3-2-2。水曜日の天皇杯を考慮してか、Tフェルマーレン、Aイニエスタ、西らの主力選手が欠場し、ジョアンオマリらが先発に名を連ねる。また、長期離脱から復帰したLポドルスキがベンチ入り。出場すれば、約5ヵ月ぶりの登場となる
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【前半0分】
神戸ボールでキックオフ、試合開始